審美歯科治療とは?

審美歯科治療が、いま話題を集めていますね。あなたはご存知でしたか?で審美歯科治療とは通常の歯科治療とはいったいどこが違うのでしょうか?またこちらも巷では話題となっていますが、美容歯科との違いはいったいどこなのでしょうか?そのあたりを説明していきますので必見ですよ。

審美歯科とはどういう意味なのでしょうか。今までの歯科医は虫歯や歯周病といった歯や歯肉の病気や症状を治すことに重点がおかれていました。でも審美歯科は従来の治療から更に一歩踏み込んで、美しく健康な歯や歯肉を作ることを目的としています。これが一般の歯科治療とは違うところです。

審美歯科は美しく健康な歯や歯肉を作ることに加え、美しい笑顔を作ることが出来るようにと考えています。外見的に、精神的にも、美しい歯、そして美しい笑顔を取り戻すことができるので、色々な面で良い方向へ向かっていきます。

審美歯科治療は、歯の健康はもちろんのことですが、美しい笑顔、そして健康な精神が戻ってきます。現代の歯科医療を元にして、最先端の技術を集め審美歯科治療はおこなわれています。美しい笑顔を手に入れることで、自分に自信を持てるようになることは大変素晴らしいことだと思いませんか。

審美歯科治療と美容歯科との違い

審美歯科治療と美容歯科との違いはどこにあるのでしょう?『審美』という語句も『美容』という語句も、『美』という字があるので普通に考えてしまうと、どちらも同じ意味のように思えますよね。でも実際は違うようです。ここでは審美歯科と美容歯科の違いをお伝えしていきます。

審美歯科と美容歯科は同じとして捉えがちですが、実際はそうではないのです。審美歯科は歯の機能回復を大切にしながら、美しい歯並びや、美しい口元、そして美しい笑顔を手に入れることができることを目的としています。そして、それを長期間保つことをも目的としているのです。

審美歯科治療には『セラミック治療』、『ホワイトニング』、『ラミネートベニア』など、他にもさまざまな治療法があります。審美歯科は歯の機能そのものを回復するためにおこなうもので、見た目の美しさだけでおこなう治療ではないのです。また、機能改善が大切な目的なので美容と違い、男女は関係なく治療をおこなっています。

美容歯科は、主に美容外科に併設されている歯科での治療を言う事が多いようです。そのため見た目に重点を置いている場合が多く、見た目を重視した歯の治療を主におこなっています。

審美歯科治療でホワイトニング

審美歯科治療ではホワイトニングという方法で歯を白くする治療をおこなっています。歯のホワイントニングは、黄ばんでいる歯を薬の力で漂白する方法のことですが、外国ではブリーチングという呼び方をされます。この意味は同じだそうです。

審美歯科治療でホワイトニングをおこなうのは黄ばんでしまった歯を白くすることが目的ですが、どうして歯が黄ばんでしまうのでしょうか?歯が黄ばんでしまうのには理由が、加齢だったり、生活習慣が原因だったり、遺伝が原因になることもあるようです。

歯を白くする為には、以前は歯を削って白い歯をかぶせたり、歯の表面に付け爪のようなものを貼ったりする方法しかなかったようですね。審美歯科治療のホワイトニングという方法では、歯の表面に過酸化水素を主成分とした薬剤を塗って漂白をしたり、個人の歯に合わせて作られたマウスピースにジェル状の漂白剤を入れて歯に装着する方法などで、歯自体を白くすることが出来るようになったのです。

審美歯科治療のるホワイトニングでは過酸化水素を主成分とした薬剤を使います。過酸化水素の薬剤と聞くと身体に悪いのではないか?と、あなたは引いてしまうかもしれませんが、決してそんなことはありませんよ。体内に入っても安全で害の無いものということで認められているそうです。

歯が黄ばんでしまう原因

審美歯科治療では歯の黄ばみが気になる人のためにホワイトニングという方法で、歯を白くする治療をおこないます。じゃあどうして歯が黄ばんでくるのでしょうか?ここではもう少し詳しく、歯が黄ばんでしまう原因の説明をしますね。

あなたもご存知のように、歯の表面はエナメル質という半透明の硬い組織で覆われています。そしてそのエナメル質の中には黄褐色の象牙質組織があります。歯の色はエナメル質と象牙質、それぞれの色で決められます。

日本人の髪の毛は黒色、目の色も黒色というふうに身体の各部分の色は遺伝子で決められています。そしてそれは歯も一緒なのです。また年齢と共に歯の象牙質の部分の厚みが増してきます。逆にエナメル質の部分は薄くなってきます。そのため年齢を重ねることによって、歯が黄ばんで見えるようになってくるようです。

審美歯科治療では遺伝や加齢による歯の黄ばみを白くすることができます。何度も歯の表面を磨いても、歯の黄ばみが取れない人は、遺伝や加齢による歯の黄ばみと考えていいと思います。審美歯科でホワイトニング治療をおこなうことをおすすめします。ただしそれ以外、例えば外傷などで歯に黄ばみができた場合は、ホワイトニングでは白くならない可能性もありますので、診断を受けてみることをオススメします。

審美歯科治療の歯列矯正

審美歯科治療では歯列矯正という治療もあります。歯は力を加えられるとその方向に動くという修正機能があるのです。その性質を利用して口の中に矯正で使用する器具を入れ、その器具が歯に対して一定の力をかけ続けることで歯を動かします。この歯列矯正をすることで歯並びの悪さや、かみ合わせの悪さを解消することができるのです。

審美歯科治療の歯列矯正は、削った歯の上にセラミック製のさし歯のようなジャケットクラウンと呼ばれるものをかぶせたり、ラミネートベニアと呼ばれるものを貼り付けたりする治療方法があります。しかしこれらの方法は健康な歯を削ることになるので、時間がかかっても器具を使った歯列矯正をおこなう方法をお勧めします。

審美歯科治療で使われる歯列矯正の器具は、現在では歯の裏側につけるものが開発されました。今までの器具だと歯の表面に出て、人前に出る時には気にしてしまう人も多かったようです。今ではそのようなことはないので、器具を使用した歯列矯正で歯並びを改善することをオススメします。

歯列矯正の期間は、個人差はありますが、だいたい2年から3年というが一般的だそうです。3年以上かかる人もいるそうなので、気長に治療を続けることが大切だといえるでしょう。また成人よりも子供のほうが、歯がよく動くそうなので、子供のうちから歯並びが気になったら歯列矯正をおこなうほうが一番いいでしょう。

歯列矯正のメリット

審美歯科治療の歯列矯正ですが、歯列矯正をすることによりどのような良い点があるのでしょうか?歯列矯正をすることは見た目を良くするだけではなく、歯並びや噛み合わせが良くなることで身体に良い影響があると言われています。

歯列矯正をすると、歯並びや噛み合わせが改善して見た目が大きく変わることがあります。大きく口を開けて笑えなかった人が笑えるようになったり、噛み合わせが改善したことで、以前よりも力が入るようになったというケースもあります。

歯並びや噛み合わせを改善することで、虫歯や歯周病などの病気を改善することもできます。歯並びが悪いために、上手く歯磨きができなくて虫歯になってしまう人も多いはずです。口の中が清潔に保たれないために、歯周病菌が繁殖したり、そのためにまた虫歯になり悪循環になっている人も多いと思います。その他にも、「いびき・歯ぎしり・舌足らずな話し方」が改善することもあります。

審美歯科治療の歯列矯正は見た目だけでなく、虫歯などの歯の健康にも影響を与えます。歯並びが悪いなどの外見上のコンプレックスを解消し、歯の健康も取り戻せる歯列矯正は、心身ともに豊かにしてくれるものかも知れませんね。

審美歯科治療で歯肉を美しくする

審美歯科治療では歯肉を美しくする治療もあります。歯肉の治療はメラニン除去や歯肉整形などがあります。歯肉の黒ずみの原因になるメラニンを除くのがメラニン除去で、歯茎のラインが不揃いだったり笑ったときに歯茎が出すぎてしまうのを改善治療するのが歯肉整形です。

歯肉の黒ずみはメラニン色素が原因となる場合が多いといわれています。このメラニンはタバコやカフェインなどの直接的な刺激から歯茎を守るために発生するのです。タバコを吸う習慣のある人は、メラニン色素が沈着しやすく、歯茎の黒ずみが見られます。タバコは口内環境にも悪影響になります。

審美歯科治療ではメラニン色素が原因となる、歯肉の黒ずみをフェノールアルコール法という方法を使って除去します。このフェノールアルコール法という方法は、薬を使って、歯肉の黒ずみを除去するのですが、2回ほど治療すればほとんどの黒ずみがとれます。治療をする時は麻酔無しで大丈夫です。

審美歯科治療で歯肉の黒ずみを除去することはできますが、歯肉の黒ずみに関しては1年ぐらいで再発をしてしまうことも多いようです。歯を清潔に保つことはもちろんですが、歯茎のケアにも気をつけることが大切です。

審美歯科治療で歯肉整形

審美歯科治療では歯肉を美しくする治療をおこなっています。その治療のひとつに歯肉整形という方法があります。この歯肉整形は歯の健康という観点から見ると違うものかもしれません。しかしあるコンプレックスを持っている人にとっては、歯肉整形はとても役立つ治療法であると思います。

笑ったときに見える歯茎の露出が多いことを、ガミーフェースといいます。このガミーフェースは笑ったときに、唇のラインが上のほうにあって、歯茎が通常よりも見えすぎてしまう状態をいうのです。ガミーフェースを気にする人は結構多くて、笑顔を隠してしまう原因となっています。

ガミーフェースとは少し違いますが、歯茎のラインが凸凹でバランスが悪い場合なども歯肉整形で改善できます。歯茎が露出しているわけではないですが、歯茎のラインがきれいでないために、こちらも気にする人が多いです。

審美歯科治療でおこなわれる歯肉整形は歯茎を切り取り、歯茎のラインを整えることで改善をします。歯茎を切り取りますが、麻酔をしているため痛みはほとんどないようです。また縫う場合も、細い糸を使用するため傷跡も目立たなく、歯肉整形をおこなうことで自然な歯茎のラインを手に入れることが出来ます。

審美歯科医院

審美歯科治療をおこなう歯科医院が増えてきました。でもこれだけの歯科医院の中から自分にあった審美歯科医院を選ぶことは難しいかも知れません。治療費に関しても審美歯科医院ごとに異なることも多いようです。治療費も目安はありますが、治療費だけで判断することは避けたほうがいいでしょう。自分が満足できる治療をおこなってくれる審美歯科医院を選べるようにしてください。

審美歯科治療をするには、きちんと治療に関しての説明をしてくれるのは大切なポイントです。審美歯科医院の中には満足な説明もなしに治療をおこなうところもあるようですから、治療方法や治療費も含めて、満足のいく説明をしてくれる審美歯科医院を選びましょう。

審美歯科治療をするために、歯科に関してさまざまな知識と技術や経験が必要となります。審美歯科は見た目の部分だけでなくて歯の健康も合わせて治療してくれるところです。担当の歯科医師が、しっかりした知識や技術があるか、患者への対応もきちんとしているかも見極める必要があります。

審美歯科治療は治療が終わったら、それでおしまいというわけではないのです。審美歯科治療に限ったことではありませんが、歯の健康を保つためには、定期的なアフターケアが必要です。治療後も積極的にメンテナンスをしてくれる審美歯科医院を選ぶことは大切なことです。

審美歯科治療の保険関係

審美歯科治療に関して、保険が適用されるものと適用されないものがあります。保険が適用されるものは料金はかなり安くすみますが、治療に使われる材料が限られてしまうためにデメリットもあるようです。保険の範囲内で最低限の審美歯科治療をおこなうのか、ある程度の費用はかかるが、しっかりした審美歯科治療を受けるかの選択になると思います。

審美歯科治療にかかる費用は、その治療の種類によって異なります。例えば歯列矯正だと安くても30万円、高くて150万円ほどかかります。また歯肉整形も安いものだと2万円、高いものだと25万円程度と、手術内容や難易度でかなりのバラつきがあります。審美歯科治療を受けるには、ある程度の費用は考えておいたほうが良いでしょう。

審美歯科治療にかかる費用は保険が効かないものもあり、安いものではありません。しかし今までの悩みが解消することができ、虫歯になりやすかった口内環境を改善できるのであれば、治療を受けてみる価値はあると思います。今まで悩んでいたことが解消されたり、毎年虫歯で苦しんでいた事から解放されるのを考えたら安いかもしれません。

審美歯科治療は非常に進んできています。麻酔も改良されて麻酔をすれば治療中はほとんど痛みを感じません。しかも麻酔をするときも、今ではほとんど痛みを感じなくなりました。いつ麻酔をされたか分からないほどです。

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